(初めての方は「蒼井空太のブラック研究室脱獄記」から読むことをおススメします)
さて、
ブックオフで運命の本と出会い、
大学中退を決断することができた私。
千田さんの本の会計を済ませ、
店から出た私は、
ふと、こんなことを考えました。
ひょっとしたら自分は、
集団行動が苦手で悩んでいる人を助けるために
産まれてきたのではないだろうか。
もしそうなら、
起業の方向性がぼんやりと決まってきます
自分と同じ悩みを抱えている人を助けるには、
どうすればいいだろうか・・・。
しかし、
他人を助ける前に、
まず自分がブラック研究室から脱出しなければなりません。
一度浮かんだ考えを、
いったん隅に置き、
私は早速、研究室から脱走するための作戦を練るのでした・・・。
今日はここまで。
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このブログがあなたの成功に役立ちますように・・・。 蒼井空太
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