アフィリエイト　

• 
• 
• 
• 
• 

【もくじ】

 

 

休学中、アメノミナカヌシ様の研究をしていた私は、

 

斎藤一人さんについてもっと知りたい、

 

と思うようになりました。

 

そこで、インターネットの検索窓にいろいろ打ち込み

 

いろいろ調査をしていたところ、

 

 

こんな面白いサイトを見つけたのです↓

 

「読書のススメ」

 

 

 

このサイトは「読書のススメ」といって

 

本好きの斎藤一人さんが愛用している本屋さんのサイト

 

なんですね。

 

 

 

そして、そこには「斎藤一人さんおススメ本」と題して

 

一人さんが絶賛している本が

 

ずらっと載っていました。

 

 

 

私はこの中でも一番上に載っている

 

「人蕩し術(ひとたらしじゅつ)」

 

という本が気になりました。

 

 

この本の説明欄にはこのように書かれています。

 

 

「人蕩し術（ひとたらしじゅつ）」無能 唱元(著) 

 

 

成功者は人たらしの名人である。

 

秀吉に限らない。

 

 

世の成功者に共通しているのは、

 

会った人を必ず、 自分の味方にしてしまうということだ。

 

 

いわば、 彼らは一様に人たらしの名人なのである。

 

 

本書は、その“人蕩術”の秘密をここに公開する。

 

 

この本には値段がつけられません・・・。

 

 

かつて知る人ぞ知る「人蕩シリーズ」として三冊あったのが

 

全て絶版になり今一冊に加筆編集されて復活しましたんですよ。

 

 

お値段見て「高い!」という方がたまーにおりますが、

 

この本に出会って人生があっという間に好転するならお安いものだと・・・

 

 

購入された方が言われておりました。

 

 

「読書のススメ（人蕩し術紹介ページ）より」

 

 

私はこの紹介文を読み、すぐさま

 

「欲しい！！」と思いました。

 

 

しかし値段がなんと10,584円。

 

 

高い、高すぎます。

 

 

それもそのはず。

 

 

この本は日本経営合理化協会といって、

 

全国の社長さん向けの豪華本を発行している会社から

 

出版されているのですから。

 

 

私は悩みました。

 

 

本音を言えばめちゃくちゃ欲しい。

 

 

だってあの斎藤一人さんのNo.1おススメ本ですよ？

 

 

一人さんだってこの本を読んであれだけ成功できたわけです。

 

 

私はめちゃくちゃ悩んだのですが、

 

 

 

結局「エイヤッ！！」と勇気を出し、

 

貯金をはたいて購入することにしました。

 

 

◇◆◇

 

2日後、早速注文していた本が届きました。

 

 

実際の「人蕩し術」はこんな感じ↓

 

 

(2018年に新版に改定されています)

 

 

かなりぶ厚いですね。

 

 

 

そしてとうとう実際に読んでみることに・・・

 

 

◇◆◇

 

数分後。

 

 

「こりゃあ・・・偉えもん見つけちまったな・・・」

 

 

それがこの本の最初の数行を読んだ私の感想です。

 

 

最初の1ページを読んだだけで、

 

もうわかってしまいました。

 

 

本物は、手に触れるだけでヤバいと分かります。

 

 

この本は、もうホンモノもホンモノ。

 

ドホンモノでした。

 

 

 

そして本を読み進めていくうちに

 

私はメチャクチャ興奮していました。

 

 

顔が真っ赤に興奮し、

 

ふーん！ふーん！と鼻息が荒くなっていました。

 

 

まるで初めて女性のおっぱいを触る童貞のように

 

興奮していたと思います。

 

 

なぜこれだけ興奮していたのか。

 

 

それは、

 

斎藤一人さんが大金持ちになった極意、

 

阿頼耶識(あらやしき)について

 

まるごと全部書かれていたから

 

なんです。

 

 

この本は10部構成になっていて、

 

 

第一章「新の魅力とは何か」

 

第二章「魅力の正体とその秘密」

 

第三章「飢えへの恐怖(生存本能)」

 

第四章「人々は自己重要感に飢えている」

 

第五章「自己重要感の高め方」

 

第六章「恐るべきアラヤ識の力」

 

第七章「性的魅力の根源」

 

第八章「陽気さこそ成功の源泉」

 

第九章「遊戯三昧の心境」

 

第十章「人蕩し術奥義」

 

 

という風に分けられています。

 

 

そして、その中でも、

 

第六章「恐るべきアラヤ識の力」

 

がもう傑作中の傑作だったのです。

 

 

 

みなさん、勘違いしないでくださいね？

 

 

そのほかの部分がしょぼかったのではありません。

 

 

1章から10章まですべて最高だったのですが、

 

 

その中でも飛びぬけて6章が

 

群を抜いてよかったという話です。

 

 

人蕩しのテクニックもめちゃくちゃ役に立ちます。

 

 

ですが、阿頼耶識の前では正直かすんでしまうように感じました。

 

 

 

ではこの阿頼耶識(あらやしき)とは一体何なのでしょうか？

 

 

早速説明していきましょう。

 

 

まずアラヤ識の

 

「アラヤ」というのは、

 

古代インド語で「蓄えておく」という意味で、

 

 

「識」は日本語の「意識」の意味です。

 

 

つまりアラヤ識とは

 

「人間の記憶(意識)を蓄えておく貯蔵庫」

 

という意味になります。

 

 

人間の心は、下の図に示したように三層構造になっていて、

 

 

 

アラヤ識はその最も深いところ、

 

潜在意識の最深部にあるんです。

 

 

 

そして、この本にはなんと！

 

『阿頼耶識に送られた記憶は現実化する』

 

ということが書かれていたのです。

 

 

以下は「人蕩し術」160ページからの抜粋になります。

 

さらに驚くべきことには、

 

人間の心のメカニズムは、西洋の秘密協議の出現よりはるか昔、

 

東洋において既に解明されていたのです。

 

 

そして、その教義について記された経典が奈良時代に日本に渡来して、

 

以後、法隆寺の宝蔵の中に今日まで眠り続けているのです。

 

 

その名を前述しましたが「アラヤ識」といいます。

 

 

では、このアラヤ識とは、どういう意味なのでしょうか？

 

アラヤの「ラヤ」とは「蔵」、

 

つまり倉庫という意味です。

 

 

あなたは、ヒマラヤという世界最高峰の山の名を知っているでしょう。

 

「ヒマ」は雪、「ラヤ」は蔵で、

 

ヒマラヤとは、雪の蔵という意味のサンスクリット語(古代のインド語)です。

 

 

「アラヤ」というのは、

 

倉に納めておく、すなわち貯蔵を意味している。

 

 

そして、その貯蔵とは、この場合、

 

記憶の貯蔵を表す。

 

 

だから、アラヤ識とは、

 

「記憶を蓄えておく意識機関」という意味です。

 

 

ところで、この記憶というのがただものではありません。

 

 

これは、未来に現実となって出現してくる潜勢力を秘めています。

 

 

いわば、結果すなわち果実を結ぶための種子に当たるもので、

 

「業種子」と呼ばれています。

 

 

次のように考えると理解しやすいでしょう。

 

アラヤをコンピューターのハードウェア(本体)とし、

 

業種子をソフトウェア(プログラミングされた情報)とする。

 

 

すると、コンピューターの中には、

 

過去において投入された情報がぎっしり詰まっていて、

 

その人の運命は、次々とそのコンピュータから発せられる指令によって決まっていくのです。

 

 

これは、簡単に言うと、

 

私たちの人生の台本は、かつての記憶によって書かれ、

 

すでに阿頼耶識の中に組み込まれてしまっている

 

ということになります。

 

 

 

つまりどういうことかというと、

 

 

私たちが普段ずーっと考え続けている思考が

 

ゆっくりゆっくりと

 

顕在意識

　↓

潜在意識

　↓

阿頼耶識

 

へと落ちていき、

 

 

阿頼耶識には今まで考えたことが

 

ぎっしり詰められているんです。

 

 

 

そして阿頼耶識まで送られた思考が最終的に

 

私たちの現実となって表れるのです。

 

 

図で表すとこんな感じ↓

 

 

 

 

 

それで、実はあの斎藤一人さんも

 

『一日一語』という本で

 

同じことを言っているんですね。

 

 

それがコチラ↓

 

4月26日

 

潜在意識のさらに奥にある超意識(真我)に願い事を届けるには

 

潜在意識の中が満ちるほど願い事でいっぱいにしなければならない。

 

願い事は超意識に入ると叶うようにできています。

 

一日一語斎藤一人より

 

 

ちなみに、この本に書かれている

 

「超意識(真我)」というのは、

 

まさに阿頼耶識のことです。

 

 

そして、真我という言葉にもみなさんは

 

心当たりがありませんか？

 

 

そうです。

 

前回の記事に載っていたこの図↓を思い出してください。

 

 

 

 

私が神さまの断片と表現したものが

 

真我でしたね？

 

 

つまり

 

阿頼耶識＝超意識＝真我＝内なる神

 

なんです。

 

 

このあたりの研究は本当にいろんな国で盛んにおこなわれており、

 

様々な呼び名があるので注意してください。

 

全部同じものです。

 

 

 

それで、話は本題に戻りますが、大切なことは

 

阿頼耶識の中を

 

『私は大金持ちになる』

 

という思考でいっぱいにしてしまえば、

 

あなたは本当に大金持ちになってしまう

 

ということなんですよ。

 

 

若かりし頃の斎藤一人さんも、

 

この阿頼耶識のパワーを活用して

 

大金持ちになることができたのです。

 

 

 

では、どうやって阿頼耶識に自分の思考を

 

インプットしていけばいいのでしょうか？

 

 

 

実は阿頼耶識の領域にはそうそう簡単に立ち入れないようになっています。

 

 

それはなぜかと言うと、脳波の問題です。

 

 

人間の脳波は5種類に分けられていて、

 

以下のようになっています。

 

 

 

周波数（Hz）	脳波	状態
30Hz以上	γ(ガンマ)波	怒っている時
15~20Hz	β(ベータ)波	普段目覚めている時
8～12Hz	α(アルファ)波	リラックスしている時
4～8Hz	θ(シータ)波	睡眠or高度の瞑想状態
1～4Hz	δ(デルタ)波	昏睡状態

 

 

それで、

 

阿頼耶識に完璧に入った状態というのが、

 

↑の図で赤文字で示したθ波の状態なのです。

 

 

そう、

 

実は阿頼耶識に入るためには、

 

脳波をθ波の領域まで

 

落とさなければならないのです。

 

 

図で説明するとこんな感じ↓

 

 

 

しかし、θ波というのは、

 

人間が睡眠している状態、

 

あるいは

 

何十年も厳しい修業を積んできたお坊さんが

 

極度に集中した瞑想状態のことを指します。

 

 

一般の人では故意に

 

このθ波には持っていくことは難しいのです。

 

 

ではどうすれば一般人がθ波まで脳波を落とすことができるのでしょうか？

 

 

それが、なんと『人蕩し術』に書かれているんです。

 

 

それではどうぞ↓

 

『人蕩し術』221pより

 

 

ではここで、だれにもできる手軽な瞑想の仕方を次にご紹介いたしましょう。

 

 

まず、静かな、そして一人きりになれる部屋が必要です。

 

時間はできれば夜のほうがよろしいのです。

 

電話などで中断されることは好ましくありません。

 

できればロウソクをつけ、

 

香を焚くと心が落ち着きます。

 

 

座り方は、座禅やヨガなどのポーズが好ましいのですが、

 

正座でも、椅子でもかまいません。

 

ただ、背筋だけはまっすぐに伸ばしてください。

 

しかし、あまり緊張して、上半身を固くしないように。

 

 

両手を上に向けて、

 

両ひざの上に置きます。

 

そして、ロウソクの火をじっと見つめてください。

 

深呼吸を十回やります。

 

 

吸う息は普通に、吐く息をゆっくりと長く

 

「ひとーつ」「ふたーつ」と数えながら......。

 

十かぞえたら、目を静かに閉じてください。

 

 

そして、まぶたの裏に、

 

今まであったろうそくの炎のあたりをじっと眺め続けます。

 

頭に浮いてくる考えは、そのままにしておいてください。

 

 

つまり、何を考えても自由です。

 

 

こうして約5分たったら、もう一度目を開けて、

 

ロウソクの炎をじっと見つめます。

 

 

そして、ふっと目を閉じ、

 

その炎の中に自分自身の意識がすっと入っていった、

 

と思うのです。

 

 

ファーッと、光とともに全身の意識が拡大していき、

 

大宇宙の空間の中に、無重力状態であなたは浮かんでいる、

 

と思ってください。

 

 

さあ、ここで、心の中で自分自身を高めるためのマントラを、

 

繰り返し唱えるのです。

 

最低三回は唱えてください。

 

 

例えば、次に記したような言葉ですが、これは、

 

あなたが自分に合うような文句を創作されるのが望ましいのです。

 

 

「私はりっぱな経営者になる」

 

「私は大金持ちになる」

 

「私は優れた人間になる」

 

「私は大勢の友人に愛される」

 

「私は山のように落ち着いている」

 

「私の心は海のように広い」

 

「私は世のため人のためになる

 

「私の能力は無限にある」

 

「私はこういう自分に心から感謝する」

 

「私はいつでも、どこでも、リラックスできる」

 

「天上天下唯我独尊」

 

 

このような言葉を、マントラとして、

 

ゆっくりと心の中で繰り返していると、

 

それは潜在意識の内に蓄えられていって、

 

日常生活のあなたの意識行為の上に、

 

信じられぬほどの力となって表れてくるのです。

 

 

どうだったでしょうか？

 

 

実はこの方法こそが、

 

瞑想の素人でも一気に脳波をθ波まで落とすためのテクニックなんです。

 

 

一つずつ見ていきましょう。

 

まず最初に、ロウソクとお香を準備するという

 

場面がありましたね？

 

 

ではなぜわざわざそんな面倒なことをしなければならないのでしょう？

 

 

それは実は「1/fゆらぎ」と関係しているんです。

 

「1/fゆらぎ」とは、

 

「規則的」なものと「不規則」なものが調和した状態のこと。

 

 

人間は「1/fゆらぎ」を見ていると、

 

リラックスするようになっています。

 

 

例えばみなさんもキャンプファイヤーの炎を見ていると

 

なんだかボーっとしてきた経験ってありませんか？

 

 

これもまさに焚火がゆらゆら揺れて、

 

「1/fゆらぎ」の状態を作り出しているからなんですね。

 

 

そして、今回の瞑想でロウソクの炎をじっと見るのも、

 

脳波をリラックスさせるのに役立ちます。

 

 

これをすることによってあなたは心地よく快適な気分なります。

 

 

そして、次の香を焚くということですが、

 

お香を焚くとリラックスできるのはみなさんご存知でしょう。

 

 

これは、炎をじっと見ることで一度下がった脳波を、

 

さらにお香の香りによってグッと下に下げる効果があります。

 

 

 

 

 

そして、次にすることは

 

「一度目を閉じ、瞼の裏に移ったロウソクの炎の残像をじっと見つめる」

 

でしたね？

 

 

想像してみてください。

 

 

あなたは真っ暗な部屋でロウソクをじっと見つめています。

 

 

 

 

ロウソクの炎をしばらく見つめた後は

 

パッと瞼を閉じてください。

 

 

 

すると、このように、

 

瞼の裏に緑色に薄暗く光った残像が見えるはずです↓

 

 

 

この緑色の残像を5分間じっと見つめ続けます。

 

 

するとどうなるか・・・。

 

 

あなたの脳は一気にリラックスし、

 

とうとうθ波の領域まで突入します。

 

 

なぜなら、人間は視点を一か所に集中させていると、

 

思考活動が抑えられるからなんです。

 

 

思考が抑えられることで、

 

頭の中のごちゃごちゃした会話が消え去り、

 

シーンとしたリラックス状態に突入するんですね。

 

 

この状態になると、

 

本当に頭が心地よくてクラクラしてきます。

 

 

注意しておいていただきたいのは、

 

油断するとかんたんに意識を持っていかれるということ。

 

 

つまり寝てしまうんです。

 

 

せっかくθ波まで入ったのですから、

 

寝ないでくださいね。

 

 

今までのことを下の図にまとめました。

 

 

 

 

 

さあ、ここまで来たら、

 

あなたは阿頼耶識の扉を完全に開くことに成功しました。

 

 

 

斎藤一人さんも、

 

「願い事は超意識(アラヤ識)に入ると叶うようにできています」と

 

言っているくらいです。

 

 

思う存分、心の中で自分自身を高めるためのマントラを、

 

繰り返し唱えてください。

 

 

最低三回ですよ。

 

 

「私はりっぱな経営者になる」

 

 

「私は大金持ちになる」

 

 

「私は優れた人間になる」

 

 

「私は大勢の友人に愛される」

 

 

「私は山のように落ち着いている」

 

 

「私の心は海のように広い」

 

 

「私は世のため人のためになる

 

 

「私の能力は無限にある」

 

 

「私はこういう自分に心から感謝する」

 

 

「私はいつでも、どこでも、リラックスできる」

 

 

「天上天下唯我独尊」

 

 

どれでもいいです。

 

 

このような言葉を、マントラとして、

 

ゆっくりと心の中で繰り返していると、

 

それは潜在意識の内に蓄えられていって、

 

日常生活のあなたの意識行為の上に、

 

信じられぬほどの力となって表れてくるのです。

 

 

 

また、起きてほしいことをマントラではなく、

 

イメージで想像するのもOKです。

 

 

 

ポジティブなものをどんどん阿頼耶識に詰め込んでいってくださいね。

 

 

ちなみに、この瞑想は出来れば毎日してください。

 

 

 

なぜなら、あなたの阿頼耶識の中には、

 

いままで数十年間、

 

頭の中で考え続けたマイナスの思考が

 

うんと入っているからなんですね。

 

 

 

コップの中の濁った泥水の中に、

 

 

一滴だけ綺麗な真水を入れても

 

ほとんど変わりませんよね？

 

 

 

それでも毎日毎日綺麗な真水をたらしてやることで

 

やがてあなたの阿頼耶識の中は、

 

本当にあなたの夢と希望でぎっしりになります。

 

 

 

そうなれば、あなたも斎藤一人さんのような大富豪になっていることでしょう。

 

 

あなたが幸せな大金持ちになることを祈っています。

 

 

 

次回は阿頼耶識を活用した私が、

 

ついに自分の天職と出会う話です。

 

 

次回「天職」

 

お楽しみに。

 

【もくじ】

 

 

ブログの感想など、どんなことでも、

 

あなたのコメントをお待ちしています。

 

僕は、本気で読みます。

 

 

 

このブログがあなたの幸せにつながりますように。

 

蒼井空太

 

 

 

• 
• 
• 
• 
•