「集団行動がつらい」
「組織に所属するのが向いていない気がする」
「飲み会が嫌だ」
「多くの人との会話は疲れる」
「今の仕事がしんどい」
「干渉しないでほしい。とにかく放っておいてほしい」
このように悩んだことはありませんか?
私はあります。
はじめまして。
アフィリエイターの蒼井空太です。
実はコレ、全部私が大学生の頃に悩んだことなんです。
今から2年前、大学4回生だった私は、
地獄のどん底にいました。
なぜなら、
集団行動が苦手で、
非常に生きづらい思い
をしていた上に、
所属していた研究室が
「ブラック研究室」
だったからです。
私の研究室にいた准教授はいわゆる
豊〇議員のようなタイプの人でした。
彼女はマシンガンのようによく喋る人で、
気に入らない生徒は徹底的に罵倒し、
言葉のサンドバックにしていました。
そして、集団行動が苦手で、
卒論の研究が遅れていた私も、
彼女の格好のターゲットになりました。
プレゼン練習の質疑応答では私に対し、
「デザインはいいんだけどおおおお!!!!中身がスッカスカなんだよねええええ!!!!!」
「あのさああああ!!!!ハッキリ言うけど君4年間何してきたのーーー?????」
「これだけしか進んでないのおおおお?????いーーままーーーでなにやってきたのかなーーーあーーーー??????」
などの罵詈雑言を浴びせました。
しかも2時間もの間です。
また、プレゼンの時以外も個別に呼び出され、
私だけ実験が遅れていること
集団行動がまったくできていないこと
他の生徒は深夜の2時まで頑張っているのに、お前は早く帰り過ぎだということ
など、数時間にわたって嫌味を言われ続けました。
私は次第に心を病んでいきました。
また、8月なのに
就職活動がうまくいっておらず、
内定もゼロ。
というか、
私は組織に所属するのが苦痛な性格だったため、
まじめに就職活動をする気がまったく起きませんでした。
一方で両親からは私を心配するメールが多数来ており、
「もう8月だけれど就職活動はうまくいっているのか」
「内定は取れそうか」
「とにかく結果を聞かせてほしい」
など、母親からの大量のメールが押し寄せていました。
私は、
・研究室で准教授から酷いいじめを受けていること
・就活が嫌で、内定をまったく貰えていないこと
・両親にそのことを話していないこと
これらが原因で、次第にストレスに苛まれれることになりました。
もう・・・ウンザリだ!!!
どうして自分だけがこんなに生きづらいんだ・・・
なぜ誰もこの辛さが分かってくれないんだ・・・
この辛さがうまく言語化できない・・・
周囲の同年代の大学生とまったく会話が噛み合わない・・・
もう俺のことは放っておいてくれ・・・
私の心の中には、このような不満が沸々と沸き上がっており、
マグマが爆発する寸前のような状態になっていました。
そんな生活が、ちょうど3カ月ほど経ったころでしょうか。
私はもうこの時点でストレスの限界を迎えており、
身体にも異変が現れるようになっていました。
准教授の姿が視界に入ると、
身体がブルブル震えるようになっていました。
睡眠障害が起きていて、
毎晩深夜3時になるとに汗びっしょりで目覚めるようになりました。
研究室のニオイを嗅いだだけで吐き気がするようにまでなっていました。
もう限界だ・・・。
だれか助けて・・・。
絶望のどん底まで追い込まれた私。
そんなとき、
たまたま書店で手に取った一冊の本が、私の人生を大きく変えることになるのです。
その本とは一体・・・
次回「納税額日本一の大富豪が教える、地獄のどん底から脱出する方法」
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今日はここまで。
このブログがあなたの成功に役立ちますように・・・。 蒼井空太