天職

目安時間32分

もくじ

 

 

みなさんこんにちは蒼井空太です。

 

前回の記事「覚醒、阿頼耶識編」では

 

次回天職が見つかる、という風に書いたんですが、

 

それから丸1年くらいブログを完全放置してしまい

 

本当にすみませんでした。

 

 

 

ここ最近はアフィリエイトのやる気がなくなって、

 

ブログを放置していたんですが、

 

 

ブログのコメント欄に

 

「アメノミナカヌシ様の続きが読みたいです!」

 

「続編を楽しみにしています!」

 

みたいな声がたくさんあって、

 

 

それでぽつぽつコメントだけは返信していたんですが、

 

僕自身、続きを書きたいなと思うようになったので

 

ちょっとずつ書いていこうと思います。

 

 

 

そもそも最初、このブログは

 

「集団行動が苦手な人がアフィリエイトで月収100万になる」

 

みたいなことをテーマに書き始めたんですよ。

 

 

 

でもアフィリエイトに関する記事を書くのがあまり楽しくなくて、

 

それでもうやけくそになって

 

斉藤一人さんの「アメノミナカヌシ様」の本のレビューを書いたんです。

 

 

そしたらなぜかその記事が人気になって、

 

一日100人くらいの人が集まってくださるようになって。

 

 

グーグルアナリティクスで検索しても、

 

アメノミナカヌシ様の記事ばっかりが読まれているんですね(笑)

 

 

 

それで僕自身も成功法則の記事を書く方が断然楽しいし、

 

アフィリエイトはいったん完全放棄して、

 

 

大学を脱走してからの続きの話を書こうかなと思うようになりました。

 

 

 

それでもいいですかね?

 

 

 

もうこのブログの趣旨自体がグダグダになってるんですが、

 

それでもいいやって人だけ読んでください。

 

 

 

 

あと、アフィリエイトに関係なくなっても

 

スピリチュアル的な話の続きが読みたいですとか、

 

そういうコメントがもしあれば、

 

コメントフォームから打ち込んでもらえると非常に助かります。

 

 

 

それで話を最初からおさらいするんですけど、

 

 

僕は最初ブラック研究室に配属されました。

 

 

そこで働くのが本当に嫌で嫌でしょうがなくて、

 

実験も、人間関係も、就活も、何もかもがうまくいきませんでした。

 

 

 

それで困って本屋に行って斉藤一人さんの

 

「神様に上手に助けてもらう法」

 

っていうタイトルの本を読んだんです。

 

 

そこには最強の言霊を言い続ければ絶対に助かる

 

ということが書いてあって。

 

 

で、毎日毎日

 

「アメノミナカヌシ様、お助けいただきまして誠にありがとうございます」

 

って言い続けたんです。

 

 

1日1000回くらい。

 

 

そしたら、あれは雨の日でしたね。

 

 

 

朝起きて、大学に行くのが本当に憂鬱で、

 

(はあ・・・今日も大学に行くの嫌だな・・・)

 

と思って歩いていたところ、

 

急に目の前を車がブーン

 

爆速で通り過ぎていったんです。

 

 

本当に目と鼻の先で、10センチも離れていませんでした。

 

 

 

それで

 

(ああ、もしあの車にぶつかっていれば、

 

俺も今ごろ救急車に運ばれて大学に行かなくて済んだのに・・・)

 

って思ったんですよ。

 

 

そしたら急にふっとひらめきがおりてきて、

 

 

「死ぬくらい嫌なら大学辞めたら?」

 

 

って。

 

ほんとに刹那の0.5秒くらいのひらめきだったんですけど。

 

 

そのあと

 

「ああ、大学辞めるってのもありだな」

 

と思うようになったんです。

 

 

もうどうせ就活するのもあきらめていましたし、

 

俺は誰かに雇われて生きるのは絶対無理だから

 

大学辞めても大した痛手にはならないだろ、と。

 

 

 

そのころから起業することはぼんやり考えていました。

 

 

 

それから、親にメールで

 

「研究室で教授からいじめられている」みたいな内容を

 

洗いざらい今までのことを全部ぶちまけて。

 

 

 

そしたら次の日に親が車ぶっ飛ばして

 

速攻で迎えに来てくれたんですよ。

 

 

 

で僕は両親に連行されて急遽マンションから

 

実家に帰ることになったんです。

 

 

 

実家についた次の日は心療内科へ一人で行って、

 

それで出た結果は

 

「適応障害になっている」

 

というものでした。

 

 

適応障害というのは

 

うつ病の一歩手前の精神疾患だと思ってください。

 

 

その後は心療内科でもらった診察書を

 

コンビニのコピー機使ってPDF化して

 

Gメールにくっつけて教授に送信したんです。

 

 

 

それでまあ大学では蜂の巣をつついたような騒ぎになり、

 

僕には半年間休養することが命じられたわけなんですね。

 

 

 

あの時は背中に羽が生えたんじゃないかってくらいうれしかったなあ(笑)

 

 

 

で、もう研究室には戻らなくていいわけですから、

 

実家でのんびりしながら毎日本ばかり読んでいました。

 

 

 

そんな中、「あの世に聞いたこの世の仕組み」

 

という本と出会い、

 

 

なんとまあ

 

この世界が仮想世界でゲームの世界だったってことに気づかされるんですよ。

 

あれは驚きました実際・・・(笑)

 

 

 

それから斉藤一人さんがおすすめする

 

「人たらし術」っていう本も読んだりしましたね。

 

 

あの本、1万円もしたんですよ。

 

まあ日本経営合理化協会っていうところから出てる

 

経営者向けの豪華本だってことには

 

あとで気づきましたけれども(笑)

 

 

 

それで「人たらし術」に書かれている

 

瞑想なんかもしながら毎日のんびり過ごしていたんですが、

 

 

 

一番考えていたのは

 

「これからどうやって生きていこう?」

 

ってことでした。

 

 

休学期間はあと3か月で切れることになっていて

 

毎日不安で不安でたまりませんでしたね。

 

 

親は「頼むから大学だけは卒業してほしい」

 

って毎日プレッシャーをかけてくるし。

 

 

でも絶対に元の研究室には戻りたくないないし。

 

 

 

それでネットサーフィンをしていたら、

 

アフィリエイトというのを見つけて。

 

 

聞けばブログで他社の商品を紹介するだけで

 

報酬が貰えて、

 

情報商材なんかを売ると1本で1万円もらえるっていうんですから、

 

すぐに飛びつきました。

 

 

 

それでこのブログを立ち上げたんですけども。

 

 

まあなかなかうまくいかず、

 

第一、金のためだけにアフィリエイトをするんであって、

 

記事を書いていてもぜんぜん楽しくない。

 

 

 

ようは生きがいを感じなかったんです。

 

 

 

それでもうヤケになって

 

大好きな成功本のレビュー記事を書いたら

 

そっちの方がよく読まれるようになって。

 

 

 

僕自身も大好きな本のレビューや

 

成功法則に関して語る方が楽しいんですよ。

 

 

 

それでアフィリエイトの記事と、

 

成功本のレビューの記事でぐちゃぐちゃになったような

 

中途半端なブログが完成して。

 

 

結局アフィリエイト報酬は0円。

 

 

3カ月間、

 

いろんなことに手を出して、何一つモノにできないまま、

 

休学期間が切れて、

 

僕は大学に戻らなければならないことになったんです。

 

 

 

でも本当に大学に戻るのが嫌で嫌でしょうがなくて、

 

 

そのころは毎晩のように両親と喧嘩ばかりしていました。

 

 

 

当時の僕は24歳。

 

本当に情けないですよね、

 

周りの友達はみな就職して社会で活躍しているのに

 

自分だけニートみたいな。

 

 

 

結局部屋に閉じこもってヘッドホンでガンガン音楽を流して。

 

じゃないと下の階で父親と母親が言い合っているのが聞こえるんですよ。

 

僕の将来のことで。

 

 

 

母親はワンワン号泣し、

 

父親は僕の顔を見るなり「母さんを泣かせるなやオラァ!!!」と怒号を上げ、

 

 

最終的に父親からは「お前が大学を卒業しないなら1000万円返してもらうぞ!!!!」

 

と脅しをかけてくる毎日。

 

 

とくに母親は僕のプライベートなんてお構いなしで、

 

僕が外出している間に勝手に部屋をあさり始め、

 

 

大量のビジネス書があるのを見つけると

 

「こんなんばっかり買うからあんた洗脳されてしまったんや!!!」

 

とヒステリックを起こす。

 

 

「もうご近所さんに見られるのも恥ずかしいから本屋に行くのは禁止や!!!!」

 

と金切り声を上げ、本屋に行くのも禁止されるようになりました。

 

 

 

 

そのころから僕は母親に対する憤りみたいなものを感じ始めていました。

 

 

 

 

うちの母親は幼少期から僕に対してほんとうに至れり尽くせり

 

尽くしてくれるようなタイプなのですが、

 

もうそれは本当に病的なレベルなんです。

 

 

母親自身は「いつ買ったのそれ?」って言いたくなるくらい

 

昔買った服をずーっと着続けて、

 

いつもみすぼらしい格好をして、

 

とにかくすべてのお金を僕につぎ込んで

 

自分を犠牲にして犠牲にして僕に尽くすんです。

 

 

 

とにかく僕を良い高校に行かせて

 

いい大学に行かせて、いい会社に就職させて、

 

自分の意のままに思い通りにコントロールして、

 

息子の人生から快感を得る。

 

 

息子に理想の人生を歩ませて

 

間接的に自分の優秀さを確かめたいんでしょうか。

 

 

そのころから母親が近くにいると

 

元気がなくなるような感じがするようになりました。

 

 

 

エネルギーを吸い取られているような感覚。

 

 

とにかくうちの母親は僕に病的なまでに依存していて

 

自分と息子の境界線が殆どないような感じだったんです。

 

 

 

息子は私の思い通りに動いて当然、みたいな。

 

 

完全に僕のことを頭の中で私物化しているような状態です。

 

 

「ああこの人は自分の人生を生きていないんだ......」

 

 

僕はそんな風に思いました。

 

 

 

だから僕が母親の想像の円から外れたような行動をとると

 

病的なまでにヒステリックを起こします。

 

 

僕が大学を辞めたいというとワンワン泣き出す、

 

アフィリエイトをしているというと金切り声を上げる。

 

 

 

 

 

何度も言い合いになった挙句、

 

「研究室には戻りたくない!」

 

とはっきり面と向かって言うと、

 

 

母親から

 

「それならもう一回あの研究室に戻ってねじ曲がった根性を叩き直してもらわなあかんね!!!!」

 

と言われました。

 

 

まあ、その時にですね、

 

キレたんですよ。

 

 

プチッと。

 

 

怒りの感情が沸いたのではなく、

 

 

今まで母親から受けていた恩義とか、

 

感謝とか、かけてくれた教育費とか、

 

今まで買ってくれたおもちゃとか、

 

そういうものがすべて切れて

 

 

 

「ああ、もうこいつ捨てよう」

 

 

って思ったんです。

 

 

 

それからは僕は急におとなしくなって

 

両親の言うことを素直に聞くようになりました。

 

 

 

大学に戻る手続きをたんたんと済ませ、

 

両親とわかれ、

 

バスで2時間かけて大学の近くにあるマンションに戻り、

 

以前みたいな生活が始まりました。

 

 

 

大学側からは、

 

もといた研究室の教授から課題が出されるから、

 

その課題12回分を解いて提出すれば

 

卒業できるというよという条件が降りました。

 

 

しばらくするとGメールには課題が添付されたメールが来ました。

 

 

 

それでレポートに目を通してやり始めたんですが、

 

ぜんぜん手が動かないんですね、

 

 

やろうとするとものすごく嫌な感情が湧いてきて、

 

 

また半年前研究室にいた時みたいな不快な感じに襲われるんです。

 

 

 

とにかくやりたくない、

 

自分の人生の方向性そのものが間違っているような気がする。

 

 

 

それでも我慢して毎日ちょっとずつレポートを仕上げていくんですが、

 

やがて体がピクリとも動かなくなり、

 

トイレで吐くようになりました。

 

 

 

身体が動かないって比喩で言ってるんじゃないですよ?

 

本当に動かないんです。

 

 

 

例えば、

 

「生きたままの大量のゴキブリと、

 

特大のナメクジと

 

犬のウンコをぐちゃぐちゃにかき混ぜたものを食え」

 

って言われると絶対に嫌でしょ?

 

 

分かりやすく言えばそれぐらい嫌だったんです。

 

 

 

 

それでですね、

 

あまりにやりたくなさ過ぎてどうしたかというと、

 

 

放置することにしました。

 

 

 

もういいやって(笑)。

 

 

 

病気になるまでやったんだからもう逃げよう。

 

 

両親からも逃げよう。

 

 

大学からも逃げよう。

 

 

自分一人で生きていくすべを見つけようって。

 

 

 

 

それで課題を放り出して自分自身に

 

「もうやらなくていいよ!」

 

って言ってあげると

 

まあ元気が出るんですよ(笑)!

 

 

 

それに母親がいなくなったのも幸いして

 

どんどん元気になる。

 

 

 

そのあとどうしたかっていうと、

 

なんとなく自転車でブックオフに行くことにしました。

 

 

 

僕は人生で壁にぶつかるとすぐ本屋に行く癖があるんですね。

 

 

 

サーッと本棚を見回していると、

 

なんとなく

 

ブライアン・トレーシーの「ゴール」

 

という本がピンときました。

 

 

本の中身を見ていくと、

 

寝る前にノートに願望を10個書いて寝れば、願いが叶う

 

みたいなことが書いてありました。

 

 

 

面白そうだったのでそれを買うことにしました。

 

 

 

マンションに帰り、

 

ノートとペンを用意して、

 

10個の願いを考えてみます。

 

 

「うーん…どうしよう」

 

 

ちなみに、その時の経済状況なんですが、

 

大学をきちんと卒業する、という条件付きで

 

両親から仕送りで月10万をおくってもらっていました。

 

 

しかし、僕がレポートを提出しなくなれば、

 

当然、大学側から家族に連絡がいくでしょうから、

 

仕送りがストップされます。

 

 

そうなれば生きていくすべがありませんから、

 

アルバイトを始める必要がありました。

 

 

しかし、僕は言っちゃあ何ですが

 

集団行動が大嫌いです。

 

飲み会も嫌いです。

 

 

なので「飲み会なしで1人でもくもくできるようないいアルバイトはないかなあ」

 

なんて考えていました。

 

 

せっかくなのでノートに書く1個目の願いは、

 

 

・毎月13万円くらい稼げて飲み会のないアルバイトを見つけることができました。

 

 

と書きました(たしか)。

 

 

それから

 

・〇年〇月までに毎月100万円の不労所得を手に入れることができました

 

とか、

 

・〇年〇月までに美人な彼女ができました

 

とか、

 

自分に都合のいい夢を10個書きなぐりましたね。

 

 

そうやってその日はぐっすりと眠りました。

 

 

 

次の日からはアルバイト探しに邁進しました。

 

 

僕は大学時代、

 

ランスタ〇ドという人材派遣会社に登録していましたから、

 

そこで募集している単発の肉体労働系アルバイトを

 

せっせとこなしていきました。

 

 

ペンキ塗りのバイトだったり、

 

医療施設の引っ越し作業の手伝いだったり、

 

あとスイーツマラソンの会場設営のバイトなんかもしました。

 

 

 

スイーツマラソンってのは、

 

小学校のグラウンドくらいのちっちゃい外周を

 

女性たちがきゃーきゃー楽しそうに走り、

 

そのあとケーキバイキングでガツガツ食うという

 

明らかに消費したカロリーより食った方のカロリーが多いだろ

 

っていうイベントです。

 

 

なんというか僕はその時、

 

女性の甘いものに対する鬼のような執念を感じました。

 

 

ちなみにどの仕事も日給8000円くらいの仕事でした。

 

 

 

そのころは毎日のように母親からメールが来ていて

 

「ちゃんと課題はこなしていますか?」

 

「昨日のメールの返信をもらっていないのですが

 

今どこで何をしているのですか?」

 

「社会人としてきちんと返信を返してください」

 

 

 

みたいなうんざりする内容だったので、

 

適当に嘘の報告を返していました。

 

 

 

そうやって毎日アルバイトをして

 

寝る前に10個願望を書いて寝る、

 

という生活をしばらく送っていたのですが、

 

ちょっと事態が動くようなことが起きます。

 

 

 

その日もアルバイトを終えてスマホを見ると

 

ランスタ〇ドの社員さんから着信が来ていました。

 

 

それで気になってかけなおすと、

 

 

「蒼井さん、いま○○運輸(宅配大手会社)で

 

1カ月間、仕分けのアルバイト募集してるんですけど

 

行ってみませんか?」

 

 

と言われたんです。

 

 

それでどうせ他にやることもないので

 

「分かりました、行ってみます」

 

と返事して、参加することにしました。

 

 

◇◆◇

 

長くなりましたので今日はここまでにしておきます。

 

次回

 

ノートに書いたことが1個叶う

 

もくじ

   成幸読書   7

この記事に関連する記事一覧

コメントは7件です

  1. シロ より:

    続きを待っていました!
    ブログの写経について調べているときに、このブログを見つけました。
    蒼井さんのおかげで「神様に上手に助けてもらう方法」と「人蕩し術」を知ることができました。

    この続きも楽しみに待ってます!

  2. masa より:

    はじめまして、
    アメノミナカヌシさまで検索していたらこちらに辿り着きました。
    蒼井さんがこのブログで書かれていることが、
    私が経験したこと、思い悩んでいたことにあてはまることばかりでした。
    いろいろ話したいこと、聞きたいことがあるのですが、
    蒼井さんはネットビジネスのコンサル等はやっていないのですか?
    自分で書いて文章にまとめたもの(健康・身体)で、私が体験して今も実践していることを商材として販売したいのですが、どんなやり方・方法ですればいいのかと悩んでおります。

    • y310184u より:

      masaさん、コメントありがとうございます。

      コンサル業務はやっていないですね(笑)

      僕の知っている限りだと、

      インフォトップやインフォカートなどのASPに自身の商材を登録して販売する、

      なんて方法がありますが・・・。

      そこは専門家の方に質問された方がよろしいかと思います。

  3. より:

    こんにちは。
    私もアメノミナカヌシ様を毎日唱えております。
    是非、続編や阿頼耶識の事を教えてください。

    • y310184u より:

      谷さん、コメントありがとうございます。

      時間がとれたときに是非書きたいです。
      しばらくお待ち下さい〜。

      蒼井空太

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管理人プロフィール

管理人:

マイノリティー・スーパー・アシスター

蒼井空太

発達障害の方、発達障害ではないけど集団行動が苦手な方、ひきこもりの方、スターシードの方など、

生きづらい思いをしている人たち(マイノリティー)が金銭的に自立して、自由に生きていけるように手助け(アシスト)する。

そういう思いを込めて自分自身に

『マイノリティー・スーパー・アシスター』

という肩書きを付けました。

 

【蒼井空太の経歴】

①ブラック研究室に配属され、教授からボコボコにされる(2016)

②大学を脱走(2016)

③ニートになる(2017)

④家族とハチャメチャに喧嘩して家族からも脱走(2017)

⑤運送会社で深夜にヘルメットをかぶって中年の冴えないオッサンたちと肉体労働しながら家でネットビジネスを始める(2017~2020)←今ココ!

 

はたしてこんな自分でもネットビジネスだけで食っていけるのか、自分自身がモルモットになって試すことにしました。

(※ほんとうに実験段階です)

地下アイドルを応援するような温かい目で見てください。

 

 

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