アメノミナカヌシ様の奇跡【実話】1日1000回言っていたら本当に助かった話。

目安時間32分

 

「おええええええ!!!!」

 

私は胃の中のものをすべて吐き出してしまいました。

 

 

大学での研究室での極度のストレス、

 

毎日にように繰り返されるパワハラ、

 

失敗ばかりでちっとも前に進まない卒業研究。

 

 

これらの要因が積み重なり、

 

ついに吐き気まで催すようになってしまったのです。

 

 

時をさかのぼること今から3年前、

 

2016年4月3日。

 

当時大学4回生だった私は

 

ブラック研究室に配属されました。

 

 

そして、そこにいたのは、

 

まるで豊○議員のような女性の准教授だったのです。

 

 

 

彼女はマシンガンのようによく喋る人で、

 

 

気に入らない生徒は徹底的に罵倒し、

 

言葉のサンドバックにしていました。

 

 

 

これら↓は私が実際に彼女から言われた言葉です。

 

 

「ふざけんなよお前えええ!!!」

 

「プレゼンの中身スッカスカじゃねえか!!!

 

バアアアアカ!!!!!!」

 

「あのさああああ!!!!ハッキリ言うけど君4年間何してきたのーーー?????」

 

「これだけしか進んでないのおおおお?????いーーままーーーでなにやってきたのかなーーーあーーーー??????」

 

 

しかも2時間もの間です。

 

 

私がいた研究室では

 

1週間に一度、セミナーという発表会があったのですが、

 

そこでは准教授が指定した論文や

 

研究の進捗状況を発表しなければなりませんでした。

 

 

セミナーでは

 

准教授を含む研究生全員の前で発表を行うのですが、

 

新入生にはとても答えられないような

 

意地の悪い質問がバンバン飛んできて、

 

ちゃんと答えられるまで終了することができません。

 

 

とにかく准教授がネチネチと重箱の隅をつつくような

 

質問をしてきて、出来なければ怒鳴られます。

 

 

そんな地獄のような時間が毎週続き、

 

同期の女の子なんかは

 

セミナー前に恐怖で泣き出してしまうこともありました。

 

 

しかし、辞めようにも辞められません。

 

 

私は当時4回生だったので、

 

この地獄のような1年を耐え抜き、

 

卒業論文さえ提出すれば無事卒業できたからです。

 

 

(ここで大学を辞めれば

 

今まで努力して取ってきた単位が

 

全部無駄になる。我慢するしかない)

 

 

 

そう思った私は念仏のように

 

「あと半年で辞められる」

 

「あと半年で辞められる」

 

「あと半年で辞められる」

 

と唱えていました。

 

 

しかしついに私の身体に限界が来てしまったのです。

 

 

身体がちっとも動かない・・・

 

 

そう。

 

身体が動かないのです。

 

比喩なんかではありません。

 

 

研究をしようとしても、

 

身体がピクリとも動きません。

 

 

研究結果をまとめようとしても、

 

パソコンの電源が入れられません。

 

 

ピペットを持った手が一切動きません。

 

 

まるで

 

「ゴキブリを生きたまま食え」

 

と言われた時のように、

 

ピタッと身体が動かなくなりました。

 

 

 

そして私は何もできないまま、

 

一週間が経過し、

 

再び地獄のセミナーが開始されました。

 

 

今回行われるセミナーは半年間の総仕上げのようなセミナーで、

 

普段よりも規模が大きいものです。

 

 

そんなセミナーに全く準備していない状態で、

 

私は挑むことになりました。

 

 

セミナー当日、

 

その日の記憶は今でもあまり覚えていません。

 

 

 

私は、自分のスカスカのプレゼン資料をブルブル震える手で、

 

准教授に渡しました。

 

 

准教授は、私のたった2行しか書けていないプレゼン資料を見てこう言いました。

 

 

 

 

はぁ・・・・?

 

 

ねぇ・・・

 

 

お前・・・

 

 

今まで何やってたの・・・・?

 

 

 

 

 

 

何やってたって聞いてんだよ

お前ええええええええええええ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

・・・それから2時間の記憶はほとんどありません。

 

ただただ実験内容について尋問されていたんだと思います。

 

 

中間発表が終わった後は、

 

私の身体は汗びっしょりになって冷え切っており、

 

魂が抜けたような脱力感に襲われていました。

 

 

身体がプルプル震えて、

 

もう立つ力すら残されていませんでした。

 

 

 

椅子に座ったままの私は、

 

こう思いました。

 

 

 

大学とか、

 

世間体とか、

 

両親とか、

 

もうどうでもいい。

 

 

「俺はここにいたらおかしくなる」

 

と。

 

 

そう考えた私は、

 

研究室の先輩に対し

 

「体調が悪いので明日1日だけ休ませてください」

 

と報告し、自宅に帰りました。

 

 

◇◆◇

 

次の日、研究室を休んでしまった私。

 

 

いつもよりゆったりした一日が始まり、

 

ボーっとテレビを見たり、

 

部屋を掃除したり、

 

遅めの朝食をとったりしていました。

 

 

(とにかく今日だけはあの研究室に行かなくてもいいんだ!)

 

と思うと、少し元気が出ました。

 

 

しかし何か問題が好転したわけではありません。

 

(これからどうしよう......)

 

悩んだ私は、

 

なんとなく自転車で本屋に行くことにしました。

 

 

◇◆◇

 

本屋に到着した私はいつものように

 

ビジネス書や自己啓発のコーナーに向かいました。

 

 

そこで何気なくフ~ッと本を眺めていると、

 

ある1冊の本が気になりました。

 

 

斎藤一人さんという人が書いた、

 

「神さまに上手に助けてもらう方法」

 

という本です↓

 

[斎藤 一人]の神様に上手に助けてもらう方法 (KKロングセラーズ)

 

斎藤一人さんと言えば、

 

銀座まるかんという漢方薬の会社の創業者で、

 

日本を代表する大実業家として有名な人。

 

 

一人さんは、

 

1993年から12年間納税額ベスト10入りを果たし、

 

2004年までに収めた税金が合計で173億円

 

という規格外れの大富豪です。

 

 

 

そんな一人さんが創った会社、

 

銀座まるかんですが

 

さぞかし大きな会社なのかといえば、

 

全く違います。

 

 

どこにでもあるようなごくごく普通のビルに、

 

「銀座まるかん」のロゴが出ているだけ。

 

 

そして、そこで働いているのも

 

パートのおばちゃんが5人だけ(笑)。

 

 

肝心の一人さんは1年中

 

愛車に乗って日本中を旅して回っており、

 

社長なのにほとんど会社にはいないそうです。

 

 

 

そしてたまに一人さんがフラッと会社に戻ると、

 

パートのおばちゃんたちが

 

笑顔で一人さんのことを大歓迎して宴会が始まり、

 

仕事にならないそうです。

 

 

 

「そ・・・そんな会社が

 

納税額173億円・・・????!!!!」

 

 

正直言うと、私の頭の上には

 

「?」が10個くらい浮かんでいました。

 

 

そんな訳の分からない超大金持ちの

 

斎藤一人さんですが、

 

 

この本に書かれてあった

 

「あらゆる困難から守ってくれるお守りの言霊」

 

が、私を絶望のどん底からたすけてくれることになったのです。

 

 

それではどうぞ(本書16ページより)。

 

 

「神様に上手に助けてもらう人」になるには、

 

 

“ある言葉”を言っていればいいのです。

 

これは強烈な光の波動を放つ「お守りの言霊」です。

 

 

「お守りの言霊」は、とにかく、たくさん言うことがポイントになります。

 

それは・・・

 

「天之御中主(アメノミナカヌシ)さま 

 

お助けいただきまして ありがとうございます」

 

 

この言霊を、いつ、どんなときでも、唱えているだけでいいのです。

 

ひとりさんも、ずっとこの言霊を言っていたおかげで、

 

何度も何度も神様に助けてもらってきました。

 

常識では考えられないようなことや、

 

想像もできないようなうれしい奇跡も、

 

何度も何度も起こしてきました。

 

 

そして、気がついたら・・・、

 

「生涯納税額日本一」という、

 

信じられないような大きな成功までいただいていたのです。

 

 

とても信じられないような話ですが・・・、

 

すべては事実なのです。

 

 

 

 

どうだったでしょうか。

 

 

この本を読んで私は、

 

「正直言ってかなり胡散臭いなぁ・・・」

 

と思いました。

 

 

しかし私は、

 

「納税額日本一の大金持ちが言ってるんだから

 

1回くらい試して見る価値はあるだろう」

 

と思いました。

 

 

どうせ他にできることなんて何もないですからね。

 

 

そのため、私は藁にもすがる思いで

 

「アメノミナカヌシさま、

 

お助けいただきましてありがとうございます」

 

を言い続けました。

 

 

1日1000回は言っていたと思います。

 

すると不思議な奇跡が起き始めたのです。

 

 

ある雨の日のことです。

 

 

いつものように大学に行こうと歩いていると、

 

急にぱっとアイデアが降ってきました。

 

 

それは

 

「大学をやめたほうがいい」

 

というアイデアでした。

 

 

今までは大学をやめるなんて大胆な考えは思いつきもしなかったのですが、

 

 

考えれば考えるほど

 

「アリだな」

 

と思うようになりました。

 

 

そしてとうとう大学を脱出する計画を立てることに。

 

 

いろいろ考えた私は両親に対して、

 

「大学で准教授からいじめを受けているから

 

研究室を辞めたい」

 

という旨のメールを送りました。

 

 

すると次の日、

 

ドンドンドン!という玄関を叩く音が聞こえました。

 

「空太~~!開けて~~!」

 

私のお母さんの声です。

 

 

扉を開けると、

 

血相を抱えた私の父と母が扉の前に立っていました。

 

「空太!大丈夫か!?」

 

「うん」

 

「空太、実家帰るで!」

 

「え・・・」

 

私の両親は有無を言わせず

 

私を車に連行。

 

 

その後は両親が乗ってきた車に乗り、

 

2時間かけて実家に帰ることになりました。

 

 

車に乗っている途中で、

 

明日も大学があることを思い出し、

 

先輩に休むことを連絡しました。

 

 

 

こうして私は、

 

親に連れられて急遽実家に帰ることになったのです。

 

 

◇◆◇

 

 

実家に到着した日の夜、

 

私は母から心療内科に行くことを進められました。

 

 

「心療内科なんて、自分の行くところではない」

 

と思っていたのですが、

 

 

その日は精神的にクタクタに疲れていたことと、

 

母の温かい料理を食べてホッとしたこともあり、

 

 

素直に(行ってみるか〜)と思えました。

 

 

ひょっとしたらこれも

 

アメノミナカヌシ様」

 

の効果なのかもしれないと考え、

 

流れに乗ってみたいという思いもありました。

 

 

 

次の日の朝、

 

私は母の作ったごはんを食べて、

 

自転車で地図に示された心療内科に行くことにしました。

 

 

天気が良くて

 

ポカポカ陽気で気持ちがよい日でした。

 

 

自転車を漕いでいるときに

 

(昨日逃げ出さなければ、

 

俺は今ごろ大学で研究していたんだなぁ)

 

なんてボンヤリ思いました。

 

 

自分がかつて通っていた小学校の側を通ると、

 

休み時間だったようで、グラウンドで遊び回る

 

生徒たちの活発な声が外まで聞こえてきました。

 

 

なんだか懐かしい気分になり、

 

(俺が小学生だったのは何年前だっけ)

 

と思ったりしました。

 

 

 

昨日まで研究室という地獄で生活していましたから、

 

急にこんな平和ボケした故郷に帰ってくると、

 

なんだかすごく浮世離れした感じでした。

 

 

 

そして15分程で地図の場所に到着しました。

 

 

 

心療内科は静かで綺麗な建物でした。

 

おそるおそる中に入ってみると、

 

老人や若い女性などが待合室で待っていたのですが、

 

思っているよりも普通の人だらけでした。

 

 

少なくとも精神に異常をきたしているようにはみえませんでした。

 

 

診察カードを作ってもらい、

 

待合室で待っていると、

 

「蒼井さーん」と呼ぶ声が。

 

 

診察室をあけると、

 

聡明でやさしそうな女性の先生がいました。

 

 

その女性の先生に、

 

「どうされましたか?」

 

と優しく尋ねられ、

 

 

私はたどたどしくも、

 

いままであったことをポツポツと話していきました。

 

 

ブラック研究室に配属されたこと。

 

そこの准教授から毎日のようにいじめを受けていたこと。

 

もう耐えられそうにないこと。

 

 

しだいにせきを切ったように

 

私の話はスピードアップしていき、

 

気づいたときには今までの実験室での仕打ちを

 

すべてぶちまけていました。

 

 

先生は一回も言葉を挟まずにすべて

 

うんうん、そうなんだ、

 

うなずいて聞いてくれました。

 

 

そして私の話がおわると、

 

静かに心をいたわるように、

 

 

「今まで相当つらかったですね」

 

と言ってくれました。

 

 

そして最後に一言

 

 

「よくがんばりましたね」

 

と褒めてくれました。

 

 

涙が出るくらいうれしかったです。

 

 

やはり、私がいた研究室は客観的に見れば異常で、

 

周りと自分が麻痺していただけだったようです。

 

 

 

最終的に私が「適応障害」という

 

精神疾患にかかっていることが判明。

 

 

あと一歩状態が悪化すれば

 

「うつ病」になっていたそうです。

 

 

私は先生に診断書を書いてもらい、

 

すぐさま研究室の例の准教授に添付してメールを送りました。

 

 

メールには

 

「適応障害という精神疾患になったため、

 

しばらく研究室を休ませてください」

 

という内容の文章を書きました。

 

 

 

その後どうなったかというと・・・。

 

 

 

私が精神疾患となったのが他の教授陣に漏れ、

 

大学側では蜂の巣をつついた大騒ぎになりました。

 

 

 

なんせ准教授が生徒にいじめを行い、

 

その生徒が精神疾患にかかってしまったのです。

 

 

いじめ問題でマスコミが非常にうるさい昨今ですから、

 

大学側の対応も非常に迅速でした。

 

 

 

まず私を含む家族と、准教授との間に、

 

大学のカウンセラーの先生がクッション役として入りました。

 

 

その後は、大学側と私の両親が話し合い、

 

どのような形で私を卒業させるかという議題になったそうです。

 

 

 

その後、とりあえず私は

 

半年の間、大学を休むことが言い渡されました。

 

 

◇◆◇

 

 

こうして実家で病気の治療に専念することになった私。

 

 

最初の1週間は、

 

心療内科に定期的に通って様子を見ていたのですが

 

私の精神状態はすぐに回復しました。

 

 

 

その後は大好きな読書をしたり、

 

散歩をしたり、写真を撮りに行ったり、

 

毎日のんびりと自由な暮らしを送っていました。

 

 

 

(しかし本当に助かってしまったなぁ~)

 

 

私の心を占めていたのは、

 

あのアメノミナカヌシ様のことです。

 

 

 

私が絶望のどん底にいた時、

 

(大学を辞めなさい)

 

というひらめきは、いったいどこから来たのか・・・。

 

 

どうしてあれよあれよという間に

 

助かってしまったのか・・・。

 

 

 

今まで理系の大学で研究をしていた私ですが、

 

どうもその辺のスピリチュアルな分野

 

気になって仕方がありませんでした。

 

 

そんなに気になるのなら調べてみればいい。

 

 

私は時間だけはありましたから、

 

独自に調査を開始することにしました。

 

 

 

私は毎日のように本屋に通いつめ、

 

スピリチュアルコーナーを熊のようにうろうろうろうろ・・・。

 

 

普段は絶対に立ち寄らないような領域なので、

 

店員さんが来るとサッと踵を返し、

 

他の本を見るふりなんかをしていました。

 

 

人目を見ながらスピリチュアル本をチラチラ立ち読みし、

 

良かったものは購入して家に持って帰る・・・。

 

 

 

そんな生活を送っていたものの、

 

アメノミナカヌシ様の正体は一向に分からずじまい。

 

 

 

研究室を脱走してしまった私の将来はどうなってしまうのでしょうか・・・!?!

 

 

 

次の記事に続く↓

 

「神は実在するのか~あの世編~」

 

 

もくじ

 

(次の記事で私は、

 

ついにアメノミナカヌシ様の正体を突き止めるような

 

運命の本と出会うことになります)

 

 

 

ブログの感想など、どんなことでも、

 

あなたのコメントをお待ちしています。

 

僕は、本気で読みます。

 

 

 

このブログがあなたの幸せにつながりますように。

 

蒼井空太

 

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コメントは10件です

  1. 小日向 より:

    はじめまして、こんにちは。
    初めてサイト見させていただいてます。

    突然ですが、アメノミナカヌシ様、お助けいただきましてありがとうございます、は
    本当に効くのでしょうか。

    パニックというか、怖くなる発作のようなものを持病で持ってるのですが、朝早く起きたら、どうしよう?と恐怖を感じるようになって、ついには朝一番に発作が起きたらどうしよう?と考えていたら、起きてすぐ発作が起きるようになってしまいました。
    恐怖が恐怖を呼んだ感じです。

    アメノミナカヌシ様にどうお願いしたらいいんでしょう?

    この文も発作を起こしながら必死で書いてます。

    よろしかったら、ご意見たまわれないでしようか?

    お手数おかけします。ぺこり。

    • y310184u より:

      小日向さん、コメントの返信が遅れてしまい申し訳ありません。コメント抽出機能の不具合で見つけるのが遅れてしまいました。

      おそらく小日向さんの症状はパニック障害なのではないでしょうか?
      https://www.komagino.jp/sickness/panic-disorder/

      まだコメント欄の情報しかわからないので確かではないですが、もしよろしければ心療内科やメンタルクリニックで専門医からアドバイスを受けるのが最善だと思います。

      きちんとした知識のある人に相談するだけでも心が軽くなるかもしれません。

  2. 伊藤真佐子 より:

    ものすごく感銘致しました。

    実は私もアメノミナカヌシ様を知り得て、アメノミナカヌシ様お助けいただきましてありがとうございます。を唱え始めました。実は主人と一緒にです。
    数日もしないうちにアメノミナカヌシ様よりお知らせをいただき、あれよあれよと言ううちに、事態が大好転しました。
    主人とともに、これからどうやって生きて行こうか、まで悩み、思いあぐねていた主人の事業が、明らかに好転し始めたのです。

    どう足掻いても、どう方法を考えても、変わらない鉄板の上で悪あがきをしておりました。資金繰りが苦しくて、眠れずに、夜中に主人とどれだけ話し合い、得策を考えたか知れません。
    もう、心ここに在らず。
    でした。

    そんな時ひょんなことから、斎藤一人さんのアメノミナカヌシ様を知り、実践し始め、大きく変わりました。
    感謝以外ありません。

    こちらで、紹介いただきました、あの世に聞いたこの世のしくみ。←早速注文致しました。

    アメノミナカヌシ様の事を詳しく知る手立てを教えて下さり、心より感謝致します。
    ありがとうございます。

    • y310184u より:

      伊藤真佐子さん

      蒼井空太です。
      私の体験談がご夫婦のお役に立てて、本当に良かったです。

      この言霊さえ知っていればあとは無敵ですね。
      共に咲いて行きましょう。

      • 伊藤真佐子 より:

        お返事ありがとうございます!その後も次から次へとアメノミナカヌシ様のお助けを頂いております。不安な心がよぎった時、心がもやもやした時、いつも唱えるようにしています。
        お互いに アメノミナカヌシ様を一人でも多くの方に伝えていきたいですね!
        ありがとうございます。

  3. いちご より:

    はじめまして。
    元気の出るブログ、ありがとうございます。

    質問なのですが、
    現状、やはりあまりよくないことがあり、
    アメノミナカヌシ様お助けいただきましたありがとうございます。と唱えておりますが、

    どうしても目の前の現状が気になり、ネガティブな感情をもって唱えてしまうことが多いのでが、それでもよろしいと思われますか?

    ご意見いただければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    • y310184u より:

      いちごさん、質問ありがとうございます。

      そういう時は極太のマジックを用意して、
      トイレットペーパーに今感じているネガティブな感情を書き殴って下さい。

      「〇〇(相手の名前)許せない!!!ぶっ〇してやる!!ふざけんな!!」みたいな感じです。

      そして書き終わったら必ずトイレに流してください。

      かなりスッキリするはずです。

      いちごさんの心の中に、
      相手に対するネガティブな感情がある以上、ポジティブな言霊を何回か唱えても、
      差し引きで負けてしまいます。

      たとえて言うならば、せっかくロウソクの火をともしたのに、
      バケツ一杯の水をぶっかけて消してしまったような状態です。

      トイレットペーパーの長さが5メートルになろうが
      10メートルになろうが構いませんので、
      今ある悪感情をゴッソリ手放してみてください。

  4. ひかり より:

    ひょんな事から斎藤一人さんの音声を毎日聞くこととなり、アメノミナカヌシ様のことを知り、検索かけたらこちらを見つけました。

    蒼井さんが幸せでありますように。

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管理人:

マイノリティー・スーパー・アシスター

蒼井空太

発達障害の方、発達障害ではないけど集団行動が苦手な方、ひきこもりの方、スターシードの方など、

生きづらい思いをしている人たち(マイノリティー)が金銭的に自立して、自由に生きていけるように手助け(アシスト)する。

そういう思いを込めて自分自身に

『マイノリティー・スーパー・アシスター』

という肩書きを付けました。

 

【蒼井空太の経歴】

①ブラック研究室に配属され、教授からボコボコにされる(2016)

②大学を脱走(2016)

③ニートになる(2017)

④家族とハチャメチャに喧嘩して家族からも脱走(2017)

⑤運送会社で深夜にヘルメットをかぶって中年の冴えないオッサンたちと肉体労働しながら家でネットビジネスを始める(2017~2020)←今ココ!

 

はたしてこんな自分でもネットビジネスだけで食っていけるのか、自分自身がモルモットになって試すことにしました。

(※ほんとうに実験段階です)

地下アイドルを応援するような温かい目で見てください。

 

 

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