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(初めての方は「蒼井空太のブラック研究室脱獄記」から読むことをおススメします)

 

 

 

さて、前回の中間発表で、

 

最悪の結果を出してしまった私。

 

 

准教授にはボロクソにこき下ろされ、

 

人生で一番つらい経験をしたのですが、

 

この経験のおかげで、再び大学を辞めようと思えるようになりました。

 

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(初めての方は「蒼井空太のブラック研究室脱獄記」から読むことをおススメします)

 

 

 

さて、

 

最強の言霊を言いまくることで、

 

大学から逃げるアイデアを得た私。

 

 

どのみち自分は組織には向いていないのだから、

 

いっそのこと起業してしまおうと考えました。

 

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​

・やる気が出ない・・・。
​

・やったほうがいいのは自分でもよくわかっているはずなのに、動けない。

 

・面倒くさい。

 

・モタモタしてしまう自分が嫌だ。

 

・いままで『やる気を出す系の本』をたくさん買ってきたけど、どれも効果がなかった。

 

・ああ、なんて自分は情けないんだ・・・。

 

 

このように悩んでいる方、結構多いのではないのでしょうか？

 

仕事の締め切りや試験勉強など、

 

やる気の悩みは誰もが抱える問題だと思います。

 

 

かくいう私もモタモタして動けないナマケモノでした。

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​​​​

・いいアイデアが出ない・・・

 

・ブログのネタが思いつかない

 

・セールスレターのいいキャッチコピーが考え付かない

 

・話のネタが尽きてしまった

 

​・どうしよう・・・

 

 

 

 

あなたはこのように悩んだことありませんか？

 

わたしはあります。

 

 

どのような職業であれ、

 

仕事にアイデアの悩みはつきものですよね。

 

 

今回はそんなあなたの悩みを

 

ズバッと解決してくれる本を

 

ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

• あなたの悩みを解決する本はこれだ！アンドリー・セドニエフ著「アイデア・ファクトリー　頭をアイデア工場にする20のステップ」
• 水とグラスだけでオーケー「シルバメソッド」が秀逸すぎる件
• ​最後に・・・​

 

 

 

 

さて、この本と出合う前の私は

 

いつもアイデアを出すのに苦労していました。

 

 

とくにブログの記事ネタを

 

ひねり出すのはたいてい難産です(笑)。

 

 

しかし、

 

一冊のアイデア本

 

と出合ったおかげで、

 

そんな苦労が吹っ飛んでしまいました。

 

 

それがコチラ↓

 

 

 

 

でした。

 

 

 

 

では今回私が見つけた

 

「シルバメソッド」

 

という方法を本書からご紹介しましょう(28ページより)。

 

 

 

まず、

 

煮沸していないきれいな水を

 

グラスいっぱいに注ぎ、

 

両手でグラスを持って

 

目を閉じながら

 

45度の角度で斜め上を見よう。

 

 

解決する必要のある課題を用意し、

 

 

「いま抱えている問題に対する

 

解決策を見つけるためにはこれで十分だ」

 

 

と考えながら、

 

グラスに入っている水の半分を飲もう。

 

 

そして目を開けよう。

 

水が入ったグラスをベッドのわきに置いて、

 

誰にも話しかけずに寝よう。

 

たいていの場合、

 

睡眠中にヒントか洞察か

 

部分的なアイデアの形で答えを得ることができる。

 

 

いったん目が覚めたら、

 

浮かんだすべてのアイデアを書きとめよう。

 

 

グラスに残っている半分の水を飲み干しながら、

 

潜在意識に感謝するといい。

 

 

しかし、満足のいく答えが得られなかったら、

 

目を閉じて少し上を向いて、

 

 

「いま抱えている問題に対する

 

解決策を見つけるにはこれで十分だ」

 

と考えながら、

 

グラスに残っている半分の水を飲み干そう。

 

問題に対する解決策は日中に浮かんでくるはずだ。

 

 

私の場合、100％効果があったし、それを実行した大勢の人にも効果があった。​

 

あなたにも効果があるはずだ。

 

 

​

 

 

以上がシルバメソッドの流れになります。

 

 

 

どうだったでしょうか。

 

 

実際にやってみると効果抜群の方法なので、

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

 

「夢からアイデアが得られるなんて本当かなあ？」

 

 

と思われたかもしれません。

 

 

しかし実際にそのようなケースはたくさんあるのです。

 

 

例えば、ミシン。

 

 

エライアス・ハウは

 

ミシンを開発した人ですが、

 

彼の突破口は夢でした。

 

 

夢の中で見た光景が、

 

現実で悩んでいた問題のまさに

 

ドンピシャの解決策をもたらしたのです。

 

 

彼が夢で見たのはミシンそのものでなく、

 

 

自分を処刑しようとする

 

先住民の持った槍でした。

 

 

 

彼は目の前まで迫った

 

 

槍の先に小さな穴が開いていることを見つけ、

 

 

ミシンのアイデアを思い付いたのです。

 

 

 

このように

 

「睡眠中に素晴らしいアイデアを得られた」

 

という話には

 

枚挙にいとまがありません。

 

 

一見関係なさそうな夢でも、紙にメモしておくと

 

何か役に立つかもしれませんよ。

 

 

 

 

【あなたにおすすめの記事】

 

「蒼井空太のブラック研究室脱獄記」

 

次回

 

「斎藤一人さんがついに明かす『もう、本当のことを教えなきゃ。時間がないなって』」

 

 

アンドリー・セドニエフさんの

 

「アイデア・ファクトリー　頭をアイデア工場にする20のステップ」

 

 

素晴らしい本です。

 

 

下にリンクを張っておきますね。
​

 

 

 

このブログがあなたの成功に役立ちますように・・・。　蒼井空太​​​

 

 

 

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